同志社大学との連携事業さまざまな取り組みのご紹介

左から小原克博 同志社大学学長、西原廉太 立教大学総長
立教大学と同志社大学は、キリスト教に基づく教育を実践する大学として同時期に東京と京都で創立し、かねてより教育研究や学生団体間での交流を続けてきました。両大学が紡いできた関係をより強固なものとし、双方の発展に寄与すること、また学生、教職員による交流にとどまらない広範な教育研究における連携を目的に、2024年に相互協力・連携に関する協定を締結しました。協定に基づくさまざまな取り組みをご紹介します。
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■概要
2024年に本学と同志社大学は、相互協力・連携に関する協定を締結しました。本学は2024年度に創立150周年を迎え、同志社大学は本年度に創立150周年を迎えます。これを踏まえ、本年度より、同じ「キリスト教教育」を掲げる大学である両大学のそれぞれの礼拝において、各大学からチャプレンや教員・学生を派遣し、各大学の礼拝における「奨励交換」を実施することになり、すでに春学期に1回実施いたしました。このたび、秋学期にも実施することになりました。
2024年に本学と同志社大学は、相互協力・連携に関する協定を締結しました。本学は2024年度に創立150周年を迎え、同志社大学は本年度に創立150周年を迎えます。これを踏まえ、本年度より、同じ「キリスト教教育」を掲げる大学である両大学のそれぞれの礼拝において、各大学からチャプレンや教員・学生を派遣し、各大学の礼拝における「奨励交換」を実施することになり、すでに春学期に1回実施いたしました。このたび、秋学期にも実施することになりました。
